こんにちは~♪
総合体力研究所のスタッフ、室垣です。

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今回は、肝臓に関わる情報をお伝えしたいと思います。

肝臓って、どんな働きをしているのでしょうか?

大きく分けると、3つの働きをしているそうです。

物質の代謝
解毒
胆汁の生成

まず、物質の代謝には、糖質の代謝、脂質、タンパク質の代謝、などがあります。

072.gifグリコーゲンの合成
ブドウ糖を蓄える
072.gifグリコーゲンの分解
ブドウ糖を出してくる
肝硬変など肝機能が低下すると、肝性糖尿病になったりするそうです

072.gif脂肪酸の合成
余分な糖から中性脂肪などをつくります
072.gif脂肪の分解
ブドウ糖がたりない時、脂肪酸からケトン体をつくります
コレステロールやリン脂質もつくっています

072.gifタンパク質の合成
アルブミンやグロブリン、HDLやLDLもつくります
072.gifタンパク質の利用
ブドウ糖が足りない時、たんぱく質からブドウ糖をつくります(糖新生)
血液凝固因子もつくっています
肝硬変になると、低アルブミン血漿になりむくみが出たり、出血傾向になったりするそうです

そして、生体異物の解毒
肝臓は、お酒068.gifや薬など、いろんな物質を毒性の少ない物質に変えて、尿中や胆汁中に捨てています034.gif

使われなかったアミノ酸は、肝臓で処分されますが、分解されてできたアンモニアを、さらに処分して尿素にして尿から排泄しています。

また、腸管内でも、タンパク質からアンモニアが作られて、門脈を通って肝臓に運ばれています。

肝硬変などで肝臓の機能が低下すると、血中のアンモニアの量が増えて脳が障害され、肝性脳症と言われる意識障害をおこしてしまうそうです008.gif
(肝臓病には、腸内菌叢も大切ですね!)

肝臓を守るクッパー細胞は、肝臓内に入ってきた異物を食べることで免疫作用を助けています。

そして、胆汁の合成
胆汁は、コレステロールからつくられる胆汁酸が主成分で、脂溶性のビタミンや脂肪の吸収を助けたり、毒性の物質を捨てるときに使われています。

なるほど・・・005.gif

肝臓ってホントに大切ですね~!!
常に命を守るために無言で働いているんですね~!

ところが、肝炎ウイルスに感染すると、ウイルス031.gifを排除しようと戦いが始まるんです!
この戦いが、炎症なんですね~
(肝炎=肝臓の炎症)

炎症によって肝臓の細胞が壊れると、細胞内の酵素(GOT=ALT,GPT=AST)が血中に多く漏れてくるそうです。
だから数値が高くなるんですね~

実際にC型肝炎にかかった70%の人が大変な思いをされているそうです・・・

数値が高いと心配ですよね?
しかも数値が下がっても安心できません・・・007.gif

でも、可能性はあります!

肝臓は再生することが盛んな臓器だそうです!

ウイルスによって壊されても、新しくつくることができれば、肝臓が小さくなるのを防ぐことができるのではないでしょうか?!

身体づくりには栄養が必要です!

肝臓が働くためにも、ビタミンやミネラルが必要です!!

最近はやりのC型肝炎の薬も、肝臓に負担がかかります。

ビタミンやミネラルをしっかり摂って、肝臓を応援してあげてほしいと思います!

うまくいけば、自分自身でウイルスをやっつけてくれるかもしれません!006.gif

肝臓の数値に振り回されずに、母の実体験を参考にして頂ければ幸いです!



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更に詳しくお知りになりたい方は、詳しくは治療所の先生にお尋ねください。

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by sougoutairyoku | 2016-12-21 17:04 | ●正分子療法・体験談