こんにちは。スタッフの岡田です(^O^)

↓前回の記事を読む↓


動脈瘤の原因は、高血圧、動脈硬化、ストレス、喫煙、などと言われています。
では、血圧を下げれば解決?コレステロールが悪い?
そんな声が聞こえてきますが、本当は違うんです!

間違い①
×高血圧は血管に悪い

高血圧は悪くありません。悪いのは正しい血圧に耐えることが出来ないもろく弱い血管です。
丈夫な血管を作る材料が足りないことが原因です。(栄養不足)
年齢とともに血圧が上がるということは、頭の先からつま先まで全身に血液(栄養)を運ぶために必要なことです。
キリンの血圧は300~600ありますが、高血圧が血管に悪いのであれば、キリンは動脈瘤だらけになります。
そんなことはありませんよね。
血圧に負けない強くて弾力のある血管を作ることがなによりも大切です!
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間違い②
×動脈硬化はコレステロールが高いとおこる

コレステロールは動脈硬化の犯人ではありません。コレステロールは、血管を作る大事な材料です。
動脈硬化は、ストレス(精神的なものだけではなく、お薬などの異物も含まれます)や、喫煙などで発生した活性酸素が処理できずに、血管の内側が破壊されることが大きな原因です。


動脈硬化にならないようにするには
油を控えたり、コレステロールを下げる…ではなく!
活性酸素をやっつけてくれるミネラルをしっかりとる。そしてビタミンCが大切です。
ビタミンCは「血管が壊れるのを防ぐ酸」という意味で、血管には絶対必要です。
(多くの動物は自分でビタミンCを合成できるので動脈硬化はありません。)
さらに、血管を作るにはコラーゲンも大切です。コラーゲンがおすすめ!じゃないですよ~
たんぱく質とビタミンA、ビタミンCを使って自分専用のコラーゲンを作ります。

血管は毎日作り替えされています。正しい材料を入れて応援してあげましょう。
基本のご飯(白米)たんぱく質にプラスして、ビタミン・ミネラルをしっかり摂ることが大事です165.png
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食事だけでは必ず不足します。野菜を山盛り食べても無理なので、正しいサプリメントを摂ることがオススメです!
3度の食事をどれだけ頑張っても、必要量の確保が難しいビタミン・ミネラルが21種類あります。
あなたが飲んでいるサプリメントには21種類全て入っていますか?

END


177.png過去のおすすめ記事177.png

動脈硬化、高血圧について。とてもわかりやすいです!



by sougoutairyoku | 2019-11-28 15:06 | ●コレステロール・血圧・動脈硬化

こんにちは!
スタッフの岡田です(^O^)

私の家族は、脳動脈瘤、解離性腹部大動脈瘤、椎骨動脈瘤を経験しており、何度も病院で一緒に話を聞きました。
とても身近に感じる病気のひとつです。
お医者さんに「遺伝するからあなたも毎年検診を受けたほうがいい」とおすすめされました149.png
今日は簡単に動脈瘤についてお話しします。

動脈瘤ってどんな病気?
血管の壁が弱く薄くなって、こぶのように膨らんでしまう病気です。
風船のように膨らむものや、全体的に膨らむものなど形は様々です。
こぶが出来る位置によって、脳動脈瘤、腹部大動脈瘤など呼び方が変わります。
血管は3層構造で出来ています。
一番内側の膜に裂け目が出来て、血液が真ん中の膜に流れ出してしまい(動脈解離)一番外側の膜が膨らんで、こぶが出来ると解離性動脈瘤と呼ばれます。
動脈瘤があっても症状が無い方がほとんどですが、解離性動脈瘤の場合、激しい痛みが起こります。
そして破裂すると命の危険があります。
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原因は?
高血圧、動脈硬化、喫煙、ストレスなどと言われています。

破裂の予防手術とは?
●こぶを金属製のクリップで挟む
●金属の細いワイヤーを丸めてコイル状にしてこぶの中に詰める
などがあり、どの手術も血液がこぶの中に入らないようにすることで、破裂を防ぐらしいです。


↓祖母に脳動脈瘤が見つかった時の実際の会話です↓


「薄くなって今にも破れそうな血管を一生挟み続けるんですか?破れませんか?怖いです…」

お医者さん
「稀ですが手術中に破れることもあるし、成功しても破裂の危険は残ります。コイルの場合、手術中に突き破ることもあるし、後日こぶからコイルがポロっと抜け落ちて、脳梗塞を起こすこともあります」


「……それって、予防手術の意味ありますか?」

お医者さん
「予防手術は万能では無いです。リスクを伴います。ですから、動脈瘤を早期発見するメリットはあまりない。と言われているお医者さんもいますよ」


「……このまま様子を見るという選択肢はないですか?」

お医者さん
「未破裂脳動脈瘤の破裂率は、年間0.5~2%です」


(心の声:そんなに少ないのか…良かった)

お医者さん
「おばあちゃんがあと20年生きるとして、2%×20年で=破裂率40%ですね」


「!????」

家族は手術を決めましたが、私は納得がいかず118.png

総合体力研究所に入社してから知った情報ですが、世界的医学雑誌のニューイングランドジャーナルでは、1cm以下の動脈瘤の破裂率は年間0.05%と発表されています。
ということは、0.05%×20年で=破裂率1%
日本とは大きく差がありますね。当時この数字を知っていたら……また何か違ったかな?と考えてしまいます。

お医者さんと何度も話をしていくうちに、病気を怖がるよりも、血管を作る材料の栄養をしっかり摂って、強くて丈夫な血管を作っていくことのほうが大事だなと考えるようになりました。


では、次回は丈夫な血管を作る具体的な方法。
TV・新聞・病院ではなかなか教えてくれない「栄養」のお話です。

END

by sougoutairyoku | 2019-11-14 15:51 | ●コレステロール・血圧・動脈硬化