こんにちは、スタッフの室垣です。

うっ!!ぐるるるるッ……お腹が痛い!!
もしかして?まさか?食あたり?!

e0355864_14424826.png

皆さん、食中毒の経験はありませんか?

細菌による食中毒は、気温が高く細菌が育ちやすい6月から9月にかけて多いそうです。

でも、同じ食べ物を食べても、食中毒になる人とならない人がいます。
あれ?何が違うんでしょうか?

大阪大微生物病研究所の、本田武司教授(細菌感染症学)は、「食中毒菌を含む食品を食べても、発症する人平気な人がいるのは事実。」
「多くの場合、免疫力の違い以前に、胃の条件の違いで説明がつく」と話されています。

菌の混じった食品が胃に入ると、胃酸で多くの菌を死滅させるそうです。
ところが、胃酸が少ないと、菌が生きたま腸管に届き、腸内で増えて発症します。

どれだけの菌が腸管まで届くかで、症状にも差が出るんですね~

胃の機能が未熟な幼児や、衰えている高齢者は胃酸の分泌が少ないため発症しやすく、重症化の恐れもあるそうですよ。

過労や寝不足で胃酸が少なかったり、水分の摂りすぎで胃酸が薄まったりも、要注意です!

胃酸は、タンパク質の消化だけじゃなく、悪い菌も殺して、私たちを守ってくれる大切な働きをしているんですね~!
e0355864_14301108.png

胃の弱い方、胃酸を悪者にして止めないでください!
健康な人は、胃酸にやられないように ちゃんと粘液(ムチン)を出して守っています。

胃の粘液、しっかりつくれていますか?
粘液はブドウ糖タンパク質ビタミンAがないとつくれません!
胃の弱い人は、ご飯をちゃんと食べて、ビタミンAを少し多めに摂ってみて下さいね~!

そして、慶応大薬学部の中村明子客員教授(微生物学)は、胃だけではなく、腸の状態も関係していると話されています。
「健康な人の腸管には、大腸菌など1000種類以上の常在菌がびっしりと住み着いていて、食中毒菌を住みにくくする役割をしています。」
「食生活が乱れると、常在菌のバランスが崩れ、食中毒菌が定着・増殖しやすくなる。」

という事は…腸内細菌のバランスが良いと、侵入してきた食中毒菌を早く追い出してくれるんですね!

なるほど…フラクトオリゴ糖でビフィズス菌が増えると、腸内細菌のバランスが良くなり、食中毒菌を早く追い出してくれるので、軽くすむわけですね~!

e0355864_14503929.png


更に詳しくお知りになりたい方は、治療所の先生にお尋ねになるか、総合体力研究所の勉強会にお越しください。

END


177.pngフラクトオリゴ糖177.png
177.pngおすすめの記事177.png



by sougoutairyoku | 2018-05-21 14:35 | ●季節のお悩み・対策

こんにちは、スタッフの上杉です。

前回は、PM2.5とは?の話をしました。

前回の記事を読む↓


同じ地域、環境で暮らしていても、PM2.5や、花粉に負けず、風邪にもかからない人もいますよね~102.png

e0355864_14302277.png
一言に、風邪と言っても、風邪のウイルスだけでもたくさんあります。

防御する力のある人は、ふりかかってくるウイルスや、PM2.5を粘膜上でとらえ、気管の場合は、それを痰として放出できます。

しかし、粘液が少なく、粘膜の弱い人は排出できず、敵が体の中へ侵入してしまい、最悪、肺炎になったり、気管支炎になったりする恐れもあります。恐いですね140.png

つまり、自分自身が、外敵から負けない力、体力作りをすることが大切になります。

ここで、皮膚粘膜作りに欠かせないのは、たんぱく質、ブドウ糖(白ご飯)、ビタミン、ミネラルですが、とくに、ビタミンAとCが必要です!!

e0355864_14303764.png
部屋が乾燥しないように、加湿器や濡れタオルをかけるなど、保湿性にも心がけて 予防しましょう!

詳しくお知りになりたい方は、治療所の先生にお尋ねになるか、総合体力研究所の勉強会にお越しください。

END 

↓今の季節におすすめの記事↓








総合体力研究所インスタ更新中177.png






by sougoutairyoku | 2018-03-09 14:35 | ●季節のお悩み・対策

PM2.5って何?①

こんにちは。
スタッフの上杉です。

この時期、花粉症も話題になりますが、PM2.5もよく耳にしますね。

たしかに 空や 遠くが霞んで見えるとあまり気分は良くないですよね…

e0355864_16221453.jpg

PM2.5は大気汚染の原因物質とされています。

工場や、火力発電所、自動車、船舶、飛行機etc…

これらのガス状物質が大気中で 光やオゾンと反応しPM2.5が生成されます。

PM2.5は、大気中に漂う2.5マイクロメートル(マイクロは100万分の1メートル)
以下の非常に小さな微粒子ですので、肺の奥まで入り込みやすく、ぜんそくや気管支炎などのかたは、マスクをするなど、対策が必要ですね。


しかし、同じ地域で暮らしていても、花粉症やPM2.5の影響を受けない人もいますよね。
その違いは何でしょう?

次回はそのあたりをお話します!






by sougoutairyoku | 2018-02-28 14:27 | ●季節のお悩み・対策

冷え性②

こんにちは。スタッフの室垣です!

冷え性には、生活習慣が大きく影響しているようです。

朝食抜き、偏食、睡眠不足や運動不足などが影響していると言われています。

朝食抜きや、1日1回食などは身体を壊すことになるので、まずは1日3度の食事を心がけましょう。

体温(熱エネルギー)のもとは、糖と脂肪です!

お茶碗1杯のご飯を、ちゃんと3回食べていますか?(パンやうどんでもOKです)

油抜きなどしていませんか?

脂肪は1日100gが最低(基礎代謝量)必要ですが、60g(肉で約350g)しか摂れていないので、余分な糖も必要です。おかずやデザートも少しはOKですよ!

そして糖や脂肪から、体温(熱エネルギー)をつくるには、クエン酸回路をクルクル回さないといけません!

クエン酸は飲んでも筋肉のクエン酸回路には入りません!

クエン酸回路をクルクルまわすには、酸素ビタミンB群が特に必要です!

酸素は空気中にいっぱいありますが、身体に取り込んで運ぶ力のない人もいるようです。

この酸素を運んでるのが、赤血球にあるヘモグロビンというタンパク質なんです!

(あなたの赤血球、ヘモグロビン、ちゃんとありますか?タンパク質も必要ですよー!)



そしてビタミンB群ですが実は8種類もあるんです!葉酸だけでは無理ですよー!



朝食抜きや偏食…、まずは基本を見直して、栄養を正しく摂取することで体温をつくる力をUPさせてくださいね!

身体を冷やさない、ウォーキングなども効果的なので、ぜひやってみてくださいね~!

e0355864_16572508.png
END

次回の更新は2/30頃の予定です。


総合体力研究所インスタ更新中177.png



by sougoutairyoku | 2018-02-20 16:00 | ●季節のお悩み・対策

冷え性①

こんにちは~!スタッフの室垣です。

まだまだ寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

この時期、冷え性でお困りの方はいませんか?実は、私も昔は冷え性だったので…

ふっと手に触れると、氷のように冷たい!!135.png

どうも、男性より女性に冷え性の方が多いように思いますが…

e0355864_12183321.png

冷え性の原因…体内で熱がつくれない

1日の基礎代謝1300~1400キロカロリーのうち、約38%の熱を筋肉でも生み出しているそうです。

なるほど…筋肉量の少ない女性に冷え性が多いのも納得です。

筋肉で生み出した熱を血液に乗せて全身に運んでいるそうです。

なるほど…血流が良くなるように、いろんな治療やマッサージ、やはり効果的なんですね!

体温が1℃下がると、基礎代謝は約12%減少、免疫力が低下し、菌やウイルスは強くなると言われています。

冷えから、血行障害、胃痛、しもやけ、腰痛、肩こり、肌荒れ などが起こることもあります。

これは大変!冷えは万病のもと!何とか改善しなくては!!

冷えと言えば、たいていの人が飲んでる生姜のお茶やサプリ…良いのかしら?
e0355864_12085086.png

ある先生の奥様が冷え性で、何でもかんでも生姜を入れてたそうです…お料理にもお茶にも…

しばらく続けていると先生が

「あれ?自律神経がおかしくなってきてる。摂りすぎちゃうか?」

えっ!生姜とりすぎたらあかん?

じゃ、いったいどうしたら良いの?


…次回に続く…

2/20頃更新予定です177.png

END


by sougoutairyoku | 2018-02-09 11:41 | ●季節のお悩み・対策

こんにちは
スタッフの岡田です(^○^)178.png

前回の記事↓

今日は、熱中症予防についてお話します。
正しい水分補給と聞いて思い浮かべるのは、お水やお茶でしょうか?
スポーツをする方なら、体液に近いから吸収が良い!と宣伝されている、スポーツドリンク(アイソトニック飲料・ハイポトニック飲料)を飲まれている方も多いのでは?

e0355864_17402902.png

水分は、薄い方から濃い方へ移動し、栄養は必要な量が取り込まれます。
熱中症対策の水分補給は、人間の体液よりも少し薄い飲み物がおすすめです165.png
飲み物は、人間の体液の濃さに近いかどうかで種類が分けられています。

●低張液
お水やお茶、紅茶(砂糖入り)など
・人間の体液よりもかなり薄い
・一気に飲むと、水分が入りすぎて血液を薄めてしまう

そして皆さんお馴染み「スポーツドリンク」には2種類あります。
●等張液
(アイソトニック飲料)

・人間の体液と大体同じ濃さ
・普段は水分はあまり入らない
・汗をかいている時は、人間の体液が濃くなっているので水分が入る
●浸透圧の調整飲料
(ハイポトニック飲料)

・人間の体液よりも少し薄い
・体に入りやすいように薄く調節されたものなのでスムーズに水分補給できる

とても怖いのが149.png
●高張液
砂糖たっぷり炭酸飲料や、果汁ジュースなど
・人間の体液よりもかなり濃い
・体から水分を奪って血液をドロドロにしてしまう

ということは「ハイポトニック飲料が一番!!」と思いがちですが、ここが落とし穴です!
液の濃さというのは、水で薄めても変わりますよね。濃さだけではなくて、その中身に何が入っているかが重要!

市販のスポーツドリンクを調べてみると、ナトリウム、カリウムなどが、少し入っているだけ…。肝臓に負担がかかるアミノ酸が入っているものもありました141.png
汗で出ていくのは、ナトリウム・カリウムだけじゃない!そのほかのミネラルやビタミンも出ていってしまうんです!残念ながら、市販のドリンクには、それを補えるビタミン・ミネラルがしっかり入った商品はありませんでした。

でも、総合体力研究所にはあるんです113.png

熱中症予防に最高のスーパードリンク
VMパウダーで作る
ハイポトニック飲料
「熱中ジュース」!!


では、お待ちかねのレシピを大公開!

e0355864_17351732.jpg
用意するもの
・VMパウダー:2袋
・水:500ml
・塩:ひとつまみ(0.5g)
・ビタミンC粉末:添付スプーン1杯
(1000mg)

作り方は簡単!
お水に材料を全て入れる。
混ぜる~~!!

e0355864_17354829.jpg
ビタミンCはお好みで増やしてもOK!

たったこれだけで、ビタミン・ミネラルが20種類入った素晴らしいハイポトニック飲料の出来上がりです!!
人間の体液よりも少し薄いので、水分・栄養が体に吸収されやすくおすすめ165.png
約200円(VMパウダー1袋100円)で、こんなに栄養が摂れるジュースは他にないですよ!172.png

総合体力研究所のVMパウダーには、普段は過剰気味になるため、ナトリウムやカリウムはほどんど入れていません。なので、塩ひとつまみをプラスすることで、汗で失われるナトリウムも補うことができます。
外出先などで、塩忘れた~!という時は、スポーツドリンクを買って、その中にVMパウダーを溶かしてもOKです!
パウダーなので持ち運びもラクラク♪VMパウダーをカバンに入れておくだけで、熱中症予防ドリンクがいつでも簡単に作れます!

e0355864_17344597.jpg

総合体力研究所おすすめ熱中症の予防
177.pngこまめな水分補給
(水分・塩分・ビタミン・ミネラルを含むもの)
177.png睡眠をしっかりとる
177.png十分な休憩をとる
177.png日差しを防ぐ・風通しを良くする
177.png複数人での作業

そして一番大切なのが、普段から、ごはん、たんぱく質、ビタミン・ミネラルをしっかり摂って体作りをすることです。

人間の体液、血液の中は「水」だけではありません。
生きるために、体に必要な、ブドウ糖やたんぱく質、ビタミン、ミネラルが常に流れています。その場しのぎで水分や栄養を摂っても、普段から栄養失調の人は熱中症になりやすいです。
高温の場所で活動・運動している同じ条件でも、熱中症になる人・ならない人がいます。それは普段から体作りが出来ているかどうかで変わってきます。

熱中症は「栄養不足」から起こります。
夏だけ気をつけるのではなくて、毎日の積み重ねが大事です。
この夏は、熱中症知らず!で、乗り切りましょう!174.png

更に詳しくお知りになりたい方は、治療所の先生にお尋ねになるか、総合体力研究所の勉強会にお越しください。




インスタ始めました169.png

END




by sougoutairyoku | 2017-07-19 14:56 | ●季節のお悩み・対策

こんにちは!スタッフ中川です(ー_ー)!!

皆さんいよいよ黄砂が本格的に飛来する時期になってきましたね!

目がかゆくなったり、咳が出たり、お布団が外に干せなかったりとなかなか苦労します。

花粉症だと思っている方も実は黄砂が原因だったりする方もいるかもしれませんね!

e0355864_17400960.png
そこで、今回はある記事をご紹介します。

中国大陸からもたらされる黄砂は微生物(黒カビやコウジ菌)などを運んでくると言う記事です。(朝日新聞 2008.06.20)
記事には、肺の病気などで患者や死者が増加し、ぜんそく患者の症状を悪化させ、

黒カビやコウジ菌以外にも、放線菌の仲間も検出したと書かれています。

(放線菌・・・真菌と細菌の中間に位置するような微生物で、抗生物質を生産する放線菌の多くがストレプトマイセス属の放線菌。)

その他にも、2011.4.28号の女性セブンには韓国の教育科学技術部が、

「黄砂が集中的に発生する期間、大気と地表から放射線物質セシウムが検出された事を明らかにした。1990年代半ば頃まで中国は核実験を頻繁に行っていた。」と記載されています。

なかなか怖い黄砂ですが、それ以上にもっと怖いお話があります。002.gif

熊本在住の親子(娘さんはまだ母乳を飲んでいる8ヶ月の赤ちゃんとそのお母さん)が、

黄砂が集中的に来た時期に咳が止まらなくなり病院に行かれたのですが、

なんと、まだ8ヶ月の赤ちゃんに大量のお薬が出されました!

交感神経を興奮させ気管を広げたり、咳の神経を抑えて咳を止めるお薬や去痰剤、身体の軍隊を抑えてしまうお薬などが出されました。

まだ、母乳を飲んでいるのにそのお母さんにもさらに多くのお薬が出されたのです。

出されたお薬の中には死亡例も報告されているものもあります!

咳や痰は外から入ってくる菌やウィルスなどの侵入から身体を守るために出ることは皆さんご存知ですよね!

神経を興奮させて咳や痰を止めてしまうと、菌やウィルスなどの敵は身体に入りたい放題です!

身体を敵から守るには、結合組織(身体の土台)と粘膜を強化しないといけません!

それにはブドウ糖タンパク質オーソ21ビタミンAビタミンCが大切です。

さらに、敵に対応してくれる軍隊(免疫)を活性化するにはビタミンB群が大切です!

目の前の症状に捕らわれた対応をして怖いことになる前に、身体の中からきちんと基礎づくりをすることをオススメします。

次回、スタッフの上杉が花粉症・アレルギーについて詳しくお話します!

さらに詳しくお知りになりたい方は、治療所の先生にお尋ねください。

e0355864_18012713.png

END


by sougoutairyoku | 2017-03-08 16:33 | ●季節のお悩み・対策