カルシウムの働き知ってますか?

こんにちは
スタッフの岡田です(^O^)056.gif
今日は、カルシウムについてのお話です。
カルシウム=骨の材料!
皆さんのイメージはこんな感じでしょうか?
実はカルシウム。骨の材料になるだけじゃないんですよ003.gif
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カルシウムって?
人間の体の中で一番多いミネラルで、
99%は、骨や歯にあります。
…では、残りの1%は??

この残りのたった1%のカルシウム。実はとっても働き者なんです!!

072.gif出血を止める
072.gif神経の活性をコントロール
072.gifホルモンの分泌を促す
072.gif筋肉の正しい運動をコントロール

他に、筋肉・心臓・神経など、全身で働いています。

カルシウムは
骨の材料になるだけではなく、体全身に欠かせない必須のミネラルなのです。

食事でとったカルシウムはどうなるの?
カルシウムは、小腸から吸収されて、血液の中に入ります。
そして、血中に必要な分を残して、残りを骨に蓄えています。

それはつまり034.gif
骨は体を支えると同時に、
カルシウムが不足した時のために、いつでもカルシウムを出し入れできるようにストックしている倉庫なんですね。
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カルシウムが不足すると?

血液の中には、いつも一定の量のカルシウムが必要なので、
血液中のカルシウムが足りなくなると…

なんと!

自分の骨を溶かして取り出します!
いつもカルシウムが不足していると、骨を溶かし続けることになるので、骨がスカスカに!
骨そしょう症になってしまいます。

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「カルシウムって大切ね!
私、牛乳たくさん飲んで、カルシウム摂っているから大丈夫!」

そんなお声もチラホラ…

「ちょっと待って下さい!カルシウムだけではダメなんです~!」

生理痛対策の時の図を、もう一度見てみますね↓

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筋肉が運動する時の(収縮と弛緩)細胞の様子です。

脳の命令によって、カルシウムが細胞の中に入ると筋肉は縮みます。
そして、カルシウムが細胞の外に出ると、筋肉はゆるみます。

このようにカルシウムが、細胞の中と外を出入りすることで、筋肉は正しい運動ができるんです。

もう、お気づきですか?018.gif
筋肉をゆるめる時、細胞の外から、マグネシウムが掃除機でカルシウムを吸い出していましたね。
そうなんです!!
カルシウムは一緒に働く仲間であるマグネシウムがいないと正しい働きが出来ないんです!

カルシウムに相棒がいたなんて知らなかった~023.gif
次回はカルシウムの相棒「マグネシウム」についてお話しますね。

更に、詳しくお知りになりたい方は治療の先生にお尋ねください。
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END



by sougoutairyoku | 2015-10-15 14:19 | ●体の仕組み・栄養素の働き