こんにちは
スタッフの岡田です(^○^)178.png

前回の記事↓

今日は、熱中症予防についてお話します。
正しい水分補給と聞いて思い浮かべるのは、お水やお茶でしょうか?
スポーツをする方なら、体液に近いから吸収が良い!と宣伝されている、スポーツドリンク(アイソトニック飲料・ハイポトニック飲料)を飲まれている方も多いのでは?

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水分は、薄い方から濃い方へ移動し、栄養は必要な量が取り込まれます。
熱中症対策の水分補給は、人間の体液よりも少し薄い飲み物がおすすめです165.png
飲み物は、人間の体液の濃さに近いかどうかで種類が分けられています。

●低張液
お水やお茶、紅茶(砂糖入り)など
・人間の体液よりもかなり薄い
・一気に飲むと、水分が入りすぎて血液を薄めてしまう

そして皆さんお馴染み「スポーツドリンク」には2種類あります。
●等張液
(アイソトニック飲料)

・人間の体液と大体同じ濃さ
・普段は水分はあまり入らない
・汗をかいている時は、人間の体液が濃くなっているので水分が入る
●浸透圧の調整飲料
(ハイポトニック飲料)

・人間の体液よりも少し薄い
・体に入りやすいように薄く調節されたものなのでスムーズに水分補給できる

とても怖いのが149.png
●高張液
砂糖たっぷり炭酸飲料や、果汁ジュースなど
・人間の体液よりもかなり濃い
・体から水分を奪って血液をドロドロにしてしまう

ということは「ハイポトニック飲料が一番!!」と思いがちですが、ここが落とし穴です!
液の濃さというのは、水で薄めても変わりますよね。濃さだけではなくて、その中身に何が入っているかが重要!

市販のスポーツドリンクを調べてみると、ナトリウム、カリウムなどが、少し入っているだけ…。肝臓に負担がかかるアミノ酸が入っているものもありました141.png
汗で出ていくのは、ナトリウム・カリウムだけじゃない!そのほかのミネラルやビタミンも出ていってしまうんです!残念ながら、市販のドリンクには、それを補えるビタミン・ミネラルがしっかり入った商品はありませんでした。

でも、総合体力研究所にはあるんです113.png

熱中症予防に最高のスーパードリンク
VMパウダーで作る
ハイポトニック飲料
「熱中ジュース」!!


では、お待ちかねのレシピを大公開!

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用意するもの
・VMパウダー:2袋
・水:500ml
・塩:ひとつまみ(0.5g)
・ビタミンC粉末:添付スプーン1杯
(1000mg)

作り方は簡単!
お水に材料を全て入れる。
混ぜる~~!!

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ビタミンCはお好みで増やしてもOK!

たったこれだけで、ビタミン・ミネラルが20種類入った素晴らしいハイポトニック飲料の出来上がりです!!
人間の体液よりも少し薄いので、水分・栄養が体に吸収されやすくおすすめ165.png
約200円(VMパウダー1袋100円)で、こんなに栄養が摂れるジュースは他にないですよ!172.png

総合体力研究所のVMパウダーには、普段は過剰気味になるため、ナトリウムやカリウムはほどんど入れていません。なので、塩ひとつまみをプラスすることで、汗で失われるナトリウムも補うことができます。
外出先などで、塩忘れた~!という時は、スポーツドリンクを買って、その中にVMパウダーを溶かしてもOKです!
パウダーなので持ち運びもラクラク♪VMパウダーをカバンに入れておくだけで、熱中症予防ドリンクがいつでも簡単に作れます!

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総合体力研究所おすすめ熱中症の予防
177.pngこまめな水分補給
(水分・塩分・ビタミン・ミネラルを含むもの)
177.png睡眠をしっかりとる
177.png十分な休憩をとる
177.png日差しを防ぐ・風通しを良くする
177.png複数人での作業

そして一番大切なのが、普段から、ごはん、たんぱく質、ビタミン・ミネラルをしっかり摂って体作りをすることです。

人間の体液、血液の中は「水」だけではありません。
生きるために、体に必要な、ブドウ糖やたんぱく質、ビタミン、ミネラルが常に流れています。その場しのぎで水分や栄養を摂っても、普段から栄養失調の人は熱中症になりやすいです。
高温の場所で活動・運動している同じ条件でも、熱中症になる人・ならない人がいます。それは普段から体作りが出来ているかどうかで変わってきます。

熱中症は「栄養不足」から起こります。
夏だけ気をつけるのではなくて、毎日の積み重ねが大事です。
この夏は、熱中症知らず!で、乗り切りましょう!174.png

更に詳しくお知りになりたい方は、治療所の先生にお尋ねになるか、総合体力研究所の勉強会にお越しください。




インスタ始めました169.png

END




by sougoutairyoku | 2017-07-19 14:56 | ●季節のお悩み・対策




こんにちは
スタッフの岡田です(^○^)178.png

毎日暑いですね!これからの季節、熱中症が心配な方も多いのでは?
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「大丈夫!水分と塩分を摂ると良いってテレビで見たよ~104.png

そう思った皆さん!本当はそれだけじゃないんです!
実は、熱中症って「栄養不足」から起こるんですよ。

●熱中症ってなに?
高温多湿の環境にいることで起こる体の不調の総称です。
熱痙攣・熱失神・熱疲労・熱射病(日射病)などがあります。

人間は、汗をかいて、蒸発するときに熱を奪うことで、体温をコントロールしています。
では、汗をかいている時の体の中はどうなっているのでしょうか?
きちんと栄養を摂っている人の血液の中は、正しい水分の量があって、人間が生きていくのに必要な、ブドウ糖・たんぱく質・ビタミン・ミネラルが流れています。
汗をかくと水分だけではなく、栄養も漏れ出しているんですよ。

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血液と血管のまわりの土台、そこに住んでいる細胞は、全部同じ濃さになるように、浸透圧によってコントロールされています。
簡単にいうと「浸透圧=同じ濃さになろうとする力」のことです。
水分は薄い方から濃い方へ、物質は濃い方から薄い方へ移動します。同じ濃さになると移動は止まります。梅干しも、濃い塩漬けにすることで中の水分が外に移動していますよね。

人間の体の中でも同じことが起こっています。

汗をたくさんかいているときに…
水分が足りないと
●血液の水分が抜けて中身がドロドロに濃くなる
●血管のまわりの細胞たちから水を吸い上げて、血液が濃くなりすぎないように調節する
●この時に、水を奪われた血管のまわりの細胞たちは、カラカラに乾いて縮んで死んでしまう

水分を摂りすぎると

●血管にたくさん水が入ってきて、血液が薄くなってしまう
●血管のまわりの細胞たちが血液の水を引き上げて、血液が薄くなりすぎないように調節する
●すると、血管のまわりの細胞たちが水を吸ってパンパンに膨らんで、むくみが出たり、ひどい場合爆発して死んでしまう


「水分補給しないといけないのに、水分を摂りすぎるのもダメなの!?難しいわ!143.png

そうなんです!正しい水分補給をしないと、逆に熱中症になってしまうこともあります。

正しい水分補給とは?
その答えは次週お話しますね。熱中症予防のスペシャルドリンクのレシピも大公開!お楽しみに113.png

更に詳しくお知りになりたい方は、治療所の先生にお尋ねになるか、総合体力研究所の勉強会へお越しください。

END


by sougoutairyoku | 2017-07-12 16:37 | ●体の仕組み・栄養素の働き