こんにちはスタッフのヒロです101.png

もう9月になり少しずつ秋に近づく今日この頃。
涼しくなれば、ハイキングしたりスポーツしたりと体を動かしたくなりますよね166.png
しかし足腰に痛みがあると、歩いたり運動したりするのが憂鬱(T ^ T)

あの痛みどうにかならないものか?

と言うことで、今回はギックリ腰とも言われる椎間板ヘルニアについて少しお話したいと思います。

ヘルニアといえば腰痛というイメージが強いですが、ヘルニアは飛び出すと言う意味だそうで場所によって、呼び方が違います。
例えば脱腸などでは、鼠蹊部から出たものを鼠径ヘルニアと呼びます。

腰痛の原因で、一番多いと言われるのが椎間板ヘルニアで、重い物を急に持ったり、何かのきっかけで突然激痛に襲われ立ってられなくなり、寝返りがうてないぐらい激痛で、ひどくなると腰からつま先まで痛みと痺れに襲われます。

どのような人が椎間板ヘルニアを発症しやすいかと言いますと
・自分の体力以上に、ハードなスポーツや過酷な仕事をしている人。
・肥満による腰への負担。
・加齢により椎間板(結合組織)が弱くなる。
・常に偏った姿勢で生活をしている人。
・栄養が足りず、しっかりとした結合組織や筋肉を作れない人
など以上の様なことが原因としてあげられます。

では椎間板ヘルニアがどの様にして痛みが発生するかを説明します






椎間板ヘルニア

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腰椎(腰)には、椎体と椎体の間に椎間板という軟骨のクッションがあります。

人は重力により、常に地面に引っ張られています。そのため姿勢が悪かったり、肥満によってお腹が出ているなどで、腰が反った状態であったり、歪んだ姿勢のままだと椎間板に偏った負荷がかかります。
そこに栄養が足りていないと弾力性も無くなるので、図の右側(後ろ側)に負荷がかかると椎間板は押し出され、飛び出してしまい神経を圧迫します。
この神経を圧迫することが痛みや痺れの原因となります。
続きは次回で



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by sougoutairyoku | 2017-09-06 13:56 | ●結合組織

こんにちは。
スタッフの餅です。

↓前回の記事↓


プロテオグリカンも細胞の中で作ります。
タンパク質と脳のガソリンであるブドウ糖(白米など)とビタミンAがないと作れません。
ブドウ糖をカットしたら、カサカサ皮膚になります。

プロテオグリカンは口から摂っても、分解できないので、うんこに行くだけですよ。
もったいないので、摂らないでくださいね。

土台はブドウ糖とタンパク質です。
これは自分で頑張りましょう。

ブドウ糖は、白米お茶碗1膳×3食(食パン、麺類OKです)で脳の必要量です。
プロテオグリカン(身体作り)にも同じ位必要です。
タンパク質は、体重1kgあたり1gなので、50kgの体重だと50g(肉300g 卵3個に相当)、

でも土台からコラーゲン、プロテオグリカンを作る工具に相当するのがビタミン、ミネラルです。(特にビタミンAとC)
これは食事からでは無理ですよ!


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そしてゆったりと。皮膚に血液を届けるときは、副交感神経系(睡眠、リラックスした時)
ストレス状況だと、皮膚に血液が届かないばかりか、皮膚表面に色んな細菌も増えます。

睡眠、ストレス、食事等身体の状況や季節により皮膚は影響を受けます。

しっとりとした皮膚は、バリア機能も高まり、外敵や刺激もブロックしてくれます。

上から色んな物を塗る前に…まず、自分の皮膚を作りましょう!!

これは、身体の外側の皮膚だけではなく、内側の皮膚(胃腸等)もきれいになる事ですよ。

また今度、傷ついた皮膚の修復の過程についてお話ししますね。

END



by sougoutairyoku | 2017-08-30 14:11 | ●皮膚

皮膚の構造

こんにちは。
スタッフの餅です。

↓前回の記事を読む↓

一般に皮膚は、表皮、真皮の2層構造になっています。

その厚みはわずか0.4~1.5mm程度、お肌をこすってはいけないということはこの薄さゆえ、桃の皮のように薄いので、優しく丁寧に扱わないとダメなんですね。

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上から色んな物を、くっつけるだけではなく、ほんとの皮膚を作りたいとは思いませんか?

それには皮膚が何から作られているか?皮膚の材料を知らないと…良くなりませんよね。

皮膚を正しく作るための条件は?

外からは優しい正しい洗顔を
…ラウリン酸は要注意ですよ。汚れだけではなく、正しい皮脂まで取ってしまうと言われています。
総合体力研究所はオーソソープラウリン酸なし)をオススメしています。

正しい保湿
…総合体力研究所は不純物が入っていない、赤ちゃんもOKのオーソウォーターオーソクリームをお勧めしています。

中からは睡眠と栄養素
…良く出てくるセラミドは体内で作られます。

どんな栄養素が?

表皮には血管がありません!

表皮細胞は、基底層の上で細胞分裂したら角質まで28日周期でターンオーバーしています。
そしてポロッと角質が落ちます。
新しい細胞は、毎日分裂して表面に向かっていきます。

じゃあ栄養はどこから届くの?

真皮に血管があり、表皮に栄養を届けています。
だから、表皮の良い悪いは真皮がしっかりとしているかどうかで決まります。

じゃあ真皮はどうすれば良い?

真皮は結合組織と言い、
コラーゲン(タンパク質)とプロテオグリカン(ムチンとも言う)…(タンパク質と粘性の多糖体の事→ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸等)で出来ています。


そしたら、コラーゲンやヒアルロン酸摂ったら良いのでは?…と言わないでくださいね。

コラーゲンは細胞の中で作ります。
タンパク質ビタミンA(遺伝子発現)ビタミンCがないと作れません。

コラーゲンは口からとっても、バラバラに分解、1個のアミノ酸にならないと吸収されません。
それも必須アミノ酸はリジンだけです。コラーゲンだけを摂っていたら、体はガタガタに。


にはコラーゲンのアミノ酸(リジン)だけではなく、必須のアミノ酸9つ全てが揃っています。
でもコラーゲンだけだったら、カサカサの皮膚になります。

その周りに粘性の多糖体(プロテオグリカン)があることで、水を引きつけてくれて、軟らかいしっとりとした皮膚を作ってくれます。

次回に続きます。


↓オーソソープ↓


↓オーソウォーター&クリーム↓



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by sougoutairyoku | 2017-08-23 14:35 | ●皮膚


こんにちは
スタッフの岡田です179.png


では、今日は、アミノ酸を使って、人間が自分で作っているたんぱく質のひとつ「コラーゲン」のことを。

人間の体のたんぱく質の約1/3を占めるコラーゲン

ものすごく大切なコラーゲンですが、食べ物、サプリメントとしての「コラーゲン」はどうでしょうか?

前回お話したように、たんぱく質はアミノ酸がつながった長い鎖のような形をしていると言いましたね。そのままでは長~く大きすぎて体に取り込めません。
富士山を家の玄関から入れるようなものです135.png
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●コラーゲンを消化するとどうなるか?
卵のように、必須アミノ酸9種類バッチリ揃っているのでしょうか?
残念!
コラーゲンには必須アミノ酸はたったひとつです。リジンしか入っていません149.png
外から摂る、コラーゲンは、栄養的にはあまり効率の良くない残念なたんぱく質です145.png

●コラーゲンが作られる流れ
人間が作るコラーゲンは、約27種類
が知られていて(原理的には1万種類以上)、体の場所によって使い分けられています。

ビタミンAが遺伝子からコラーゲンの設計図を取り出します。
②設計図を工場に運ぶ時に、ビタミンCが活性酸素から守ってくれます
③アミノ酸がつながった鎖を1本、左巻きで作ります。
④この鎖を3本集めて右巻きに束ねる時にビタミンCが必要で、コラーゲン分子をつくります。
⑤これを何百本も集めたものを、コラーゲン原繊維といい
⑥さらに、コラーゲン原繊維を集めて束にしたものがコラーゲンと呼ばれます。

ここでポイント177.png
鎖を束ねていく時にビタミンCが必要です!

左、右と、異なる方向にねじって束ねることで、お互いが絡み合い、引っ張りに強い頑丈なコラーゲンを作っているんです106.png
それが皮膚や粘膜の土台になる!
鉄のワイヤーよりも強いそうです!頼もしいですね166.png177.png

●プロテオグリカンも大切!
引っ張りには強いコラーゲンですが、弱点は「押しに弱いこと」
だから、押しにも強いネバネバしたプロテオグリカンと一緒にいて、衝撃から守っているんですね。体ってすごいなあ~112.png

以前、スタッフ中川の記事でも登場した
体の土台作りに欠かせないコラーゲン!プロテオグリカン!
骨作りにも絶対必要です!



●コラーゲンやプロテオグリカンのサプリメントは必要?
コラーゲンもプロテオグリカンも、とても大事な物ですが、それを飲んでも、食べても、直接、お肌にくっついたり、関節液になったりしません153.png

美味しいから食べるのは良いですが、サプリメントは必要ないです129.png

●では、どうしたらいいの?
卵やお肉など、正しくたんぱく質を食べて、分解して、アミノ酸から自分専用のコラーゲン・プロテオグリカンを作ってくださいね。

ビタミンA、Cもお忘れなく162.png

どうしても、たんぱく質を食事で摂るのが難しい場合は、プロテイン(たんぱく質)を利用するのもありです。
私は、卵2個しか食べてない…たんぱく質足りてないな~という日は、プロテインを飲んでいます113.png

たくさんのサプリメントを飲んでいる方から、ご相談を受けますが、意味の無い物や、高額な物、有害な物が多くて驚いています140.png

総合体力研究所では、体作りに必要なサプリメントのみを作っています。ご安心ください!

更に詳しくお知りになりたい方は治療所の先生にお尋ねください。


END
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by sougoutairyoku | 2017-04-26 14:25 | ●たんぱく質

こんにちは!
スタッフの上杉です。

↓前回の記事を読む↓

今回は、まとめとしてお話したいと思います101.png

結論として、来年に向けた花粉症対策には、皮膚 粘膜作りが大事です!

その材料は、3度の食事を基本(白ご飯、タンパク質)にして、その他に、ビタミン、ミネラル21種類が必要です。

特に、ビタミンAとCの強化です165.png

皮膚粘膜作りに欠かせないのは、特にタンパク質、ブドウ糖、そしてAとCになります。

粘液 関節液など、プロテオグリカンというネバネバした多糖体、そして粘膜の土台は、コラーゲンなどのタンパク質からできているからです。

鼻水やクシャミは、ウイルスやバイ菌108.png=敵の防御のために
粘液と絡み付いて、外に出そうとしています。

その症状は、体が対応しているという意味では、悪いことではないのですが、
花粉の時期でも どんな時期でも 敵に負けない体作りが必要になります。

そのため、体作りは、コツコツですから、今から、来年のこの時期にむけて、しっかり栄養をとり、きちんと体作りができたなら、きっと来年の今頃は、去年と比べると非常に楽だと感じるはずですよ。

是非、基本の食事と栄養強化(特にAとC)で、来年の準備をしていただけたらと思います。
詳しい栄養の量や、体作りについては 治療所の先生にお尋ねください。

END
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by sougoutairyoku | 2017-04-05 14:44 | ●花粉症・アレルギー

骨にはタンパク質!?

こんにちは!スタッフ中川です(ー_ー)!!

前回、スタッフの上杉が載せていた骨粗鬆症の記事↓

骨は体を支えるだけでなく、内臓を守ったり、カルシウムなどのミネラルをため込んだりもしています。
(詳しくはリンクへ)
骨粗鬆症にはなりたくない!そこで・・・

丈夫な骨づくりの為に必要なものって何だろう!?

「カルシウム~!!」っと答える方が多いのでないでしょうか。

私も恥ずかしながらそんな風に思っていた一人でした008.gif

小魚食べたり、牛乳のんだりしてたらOK!って思っている人も多いのでは・・・

もちろん、カルシウムも大切です。

そんな大切な骨、ずっと古いままでは、その役割は、はたせません。

「皮膚と同様に、骨も、毎日毎日生まれ変わっています。」
↑って骨粗鬆症の記事にも書いてましたよね。

毎日、骨を作り変えるためには、カルシウムだけでは不充分で、きちんとつくりかえるには栄養が必要です。

骨と言えば皆さんは硬くて白くてカルシウムみたいなのが、ガチっと固まっているものを想像するんじゃないでしょうか。

「骨はカルシウムだけで出来ているんじゃない!」

ここポイントです034.gif

骨(硬骨)って実は10%の「水」と25%の「柔らくて強い土台」で出来ています。

残りの65%は土台の周りを硬い表面で覆っているって知っていますか?

(イメージ図)

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072.gif表面(緻密骨:皮質骨)は各種ミネラル(カルシウムとリン酸など)で覆っています。

中には少量ですが、ナトリウムやマグネシウムなども必要で、

減塩などしているとナトリウムを取り出す為に骨を溶かします。

ナトリウムやカルシウムが足りないと、脳の神経や筋肉も動かなくなります!

072.gif土台(海綿骨)はコラーゲン、プロテオグリカンが主成分です。

ん??プロテオグリカン?なんか難しい言葉がでてきたぞ013.gif

プロテオ(タンパク質の)グリカン(多糖類)と言う意味で

タンパク質とムコ多糖体=つまり粘液の事です。

簡単にぶっちゃけると、ブドウ糖(白いごはん・パンなど)とタンパク質(卵・お肉など)などが材料となります!

コラーゲンは繊維なので引っ張られることには強いのですが、押しには弱い!

そこでこの糖の粘液が一緒になることで押しにも強い土台が出来て、体のいろいろな動きに対応してくれます。

特に皆さんおなじみのコラーゲン!これも実はタンパク質なんです!

「硬骨の材料はコラーゲンなのね!コラーゲンサプリ摂ろう!肌もプルプルになるし♪」

ちょっと待って~!!

体にはコラーゲンでは入りません!


なぜなら、コラーゲンは先ほどタンパク質だと言いましたよね!

タンパク質と言うのはアミノ酸がたくさんくっついた鎖のような形をしています。

しかし、体内に取り込むためには、鎖をハサミで切って1つのアミノ酸にしないと入りません!

だから、いくらコラーゲンをとっても人間は1つのアミノ酸の形に分解するので、

そのままコラーゲンとしては体に入らないのです!

(ここの話はややこしいので、いずれ詳しくブログで書きますね)

しかも、体を形成する9種類の必須アミノ酸の内、コラーゲンにはリジンの1種類しか入っていません。

これでは、上質なタンパク質とは言えません。

(プロテオグリカンも同じで、糖とアミノ酸にしないと取り込めません)

体内にコラーゲンの形では入らないのに高いお金を払って摂るなんてどうなんでしょうか。

たまご1個食べている方が必須のアミノ酸9種類がすべて揃っているのでよっぽど良いですよね037.gif

たんぱく質とブドウ糖をしっかりとることが基本ですが、

コラーゲンをつくるにはビタミンA、ビタミンC、ミネラル。

粘液(プロテオグリカン)をつくるにはビタミンA、ミネラルが必要です。

そして、硬骨の表面をつくるには、ミネラルが必要なんです。

これらのビタミン・ミネラルがひとつでも足りないと骨はできないし、溶かしてしまいます!


次回のお話は「実体験!大怪我が栄養療法で○○○!?」

更に詳しくお知りになりたい方は治療所の先生にお尋ねください。
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END


by sougoutairyoku | 2016-11-22 11:35 | ●骨