皮膚の構造

こんにちは。
スタッフの餅です。

↓前回の記事を読む↓

一般に皮膚は、表皮、真皮の2層構造になっています。

その厚みはわずか0.4~1.5mm程度、お肌をこすってはいけないということはこの薄さゆえ、桃の皮のように薄いので、優しく丁寧に扱わないとダメなんですね。

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上から色んな物を、くっつけるだけではなく、ほんとの皮膚を作りたいとは思いませんか?

それには皮膚が何から作られているか?皮膚の材料を知らないと…良くなりませんよね。

皮膚を正しく作るための条件は?

外からは優しい正しい洗顔を
…ラウリン酸は要注意ですよ。汚れだけではなく、正しい皮脂まで取ってしまうと言われています。
総合体力研究所はオーソソープラウリン酸なし)をオススメしています。

正しい保湿
…総合体力研究所は不純物が入っていない、赤ちゃんもOKのオーソウォーターオーソクリームをお勧めしています。

中からは睡眠と栄養素
…良く出てくるセラミドは体内で作られます。

どんな栄養素が?

表皮には血管がありません!

表皮細胞は、基底層の上で細胞分裂したら角質まで28日周期でターンオーバーしています。
そしてポロッと角質が落ちます。
新しい細胞は、毎日分裂して表面に向かっていきます。

じゃあ栄養はどこから届くの?

真皮に血管があり、表皮に栄養を届けています。
だから、表皮の良い悪いは真皮がしっかりとしているかどうかで決まります。

じゃあ真皮はどうすれば良い?

真皮は結合組織と言い、
コラーゲン(タンパク質)とプロテオグリカン(ムチンとも言う)…(タンパク質と粘性の多糖体の事→ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸等)で出来ています。


そしたら、コラーゲンやヒアルロン酸摂ったら良いのでは?…と言わないでくださいね。

コラーゲンは細胞の中で作ります。
タンパク質ビタミンA(遺伝子発現)ビタミンCがないと作れません。

コラーゲンは口からとっても、バラバラに分解、1個のアミノ酸にならないと吸収されません。
それも必須アミノ酸はリジンだけです。コラーゲンだけを摂っていたら、体はガタガタに。


にはコラーゲンのアミノ酸(リジン)だけではなく、必須のアミノ酸9つ全てが揃っています。
でもコラーゲンだけだったら、カサカサの皮膚になります。

その周りに粘性の多糖体(プロテオグリカン)があることで、水を引きつけてくれて、軟らかいしっとりとした皮膚を作ってくれます。

次回に続きます。


↓オーソソープ↓


↓オーソウォーター&クリーム↓


END



by sougoutairyoku | 2017-08-23 14:35 | ●皮膚

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こんにちは
スタッフの餅です。

皆さんの身体中の皮膚で一番きれいな個所は、どこですか?

意外と胸のあたりって、何もしていないのに、きれいだと思いませんか?

外からの刺激がいかに皮膚にダメージを与えているかですよね。

●紫外線…皮膚を守るためにメラニン色素を作ります。
●化粧品…いろんな美容成分、実は成分により悪影響がでることも…
●摩擦……優しく丁寧に扱わないと、傷がつきます。

肌のトラブルって一杯ありますね。

乾燥肌…水分量が低下。角質が粉になって、ぽろぽろと落ちます。
促進要因…紫外線、(栄養・睡眠・血流)不足、ストレス

敏感肌…皮膚の組織が弱いために、外からの刺激で、異常な反応をします。

しみ、そばかす…日焼け、傷による色素沈着
紫外線から皮膚を守る為に、メラニン色素が生成、不要になれば、メラニンを分解することで剥がれ落ちます。

メラニン色素の合成、分解にはビタミンCが関係
しています。

ところが、代謝が遅いと汗腺、脂肪、尿素が絡み合って異質のタンパクになり、色素沈着されます。

メラニン色素の豆知識です!
植物は、紫外線が入りすぎると、遺伝子が傷つくので、それぞれ自分の色素を作って、自分自身を守っています。

例えば、
177.pngトマト…リコペン
177.pngブルーベリー…アントシアニン
177.pngほうれん草…クエルセチン(ケルセチン)等

なんか聞いたことないですか?

人間も紫外線が入りすぎて、傷がつかないように守っているものを作っています。
それがメラニン色素ですよ。身体を守る第一線です。

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なのに……
美白作用の化粧品が一杯出ていますが、実はメラニン色素の合成を邪魔する作用があるらしいですよ149.png
白斑記事?ありましたよね。
美白作用の化粧品を使ったお母さんの手が、赤ちゃんの肌にふれ、白斑が出た赤ちゃんがいましたよ。恐い~。気を付けてくださいね。

しわ…組織上の変化(表皮細胞の減少、繊維芽細胞の弱化等)…加齢が関係
促進要因…紫外線、(栄養、睡眠、血流)不足、ストレス

ニキビ吹き出物…毛穴のつまり皮脂が排泄されない(皮脂腺の肥大、繊維芽細胞の劣化、炎症)
促進要因…性ホルモン、汗、細菌、汚れ、化粧品、紫外線

アトピー…免疫が弱いために、負けて、アレルギー反応が皮膚に出ている。
防御、復元反応でもあるので、皮膚の改善の考え方は上記の症状と一緒です。

次回は、皮膚の構造についてお話しますね。

更に詳しくお知りになりたい方は、治療所の先生にお尋ねになるか、総合体力研究所の勉強会にお越しください。






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by sougoutairyoku | 2017-08-16 14:39 | ●皮膚