糖尿病について③

こんにちはスタッフのヒロです116.png
今回は食事方法と対策について話をしたいと思います。

糖尿病で大切なことはブドウ糖をコントロールすることです。
食事の時、ご飯やパンなど(ブドウ糖)を食べる前に、ブドウ糖以外の糖(果糖など)を先に摂っていると、果糖などの糖は血中に入ると危険なため、肝臓で先に中性脂肪に変えます。
中性脂肪に変換しているときは、インスリンが効かないため、血糖値は上がり続けます。

そして上がった血糖値を処理するまでに2つの事が起きます。

①血糖値が約200(10g)以上になると尿から漏れ出す。

②血糖値が200を超えた状態が長く続いたためブドウ糖とヘモグロビン(酸素を運ぶタンパク質)が結合する確率が上がります。

つまりヘモグロビンA1C(ブドウ糖と結合したヘモグロビン)の数値が高くなります。
このブドウ糖と結合したヘモグロビンは大きくなりやがて毛細血管などで目詰まりを起こします。
毛細血管がどこに多いかというと目の網膜や腎臓などに多く、毛細血管が目詰まりを起こすことで、糖尿病性の腎臓病や糖尿病網膜症になるそうです。


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糖尿病で大切なことは


・適度な運動

・適切な食事(質、量、適時)を一日に三回
 特に過剰にブドウ糖以外の糖を摂らないこと(インスリンの作用を遅らせる)

・ブドウ糖(体に必要な量)を摂り、血糖値を適正値まで上げる。
※血糖値が200(10g)まで上がりインスリンが出る事で、筋肉やその他の組織が、ブドウ糖を取り込み結果血糖値が下がるそうです。

しかし、ブドウ糖が足りないと血糖値は200(10g)まで上がらないため、いつまでもインスリンは出ません。
そのため、脂肪の分解や糖新生(脳のために肝臓でタンパク質から糖を作る)を止めれません。
このような状態が続くと、血中にブドウ糖がダラダラと存在するためヘモグロビンとブドウ糖が結合し、毛細血管が目詰まりを起こします。
すると、壊疽により足を切断したり、網膜症が進行すると失明するなどの症状が起こります。
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糖尿病を予防するには、血糖値を正しくコントロールすることで三度の食事でブドウ糖(ご飯やパンなど)と、バランスの良いタンパク質(卵・肉・魚など)を一緒に食べ、正しく血糖値を上げること、そして脂肪となるデザートなどは食前食中ではなく食後に摂ることがオススメです。181.png

そして、インスリンの材料はタンパク質ですが亜鉛も必要で、取り込む門を作るのにクロムが必要です。
従ってタンパク質にミネラル類を摂ることも大切です。166.png

このブログでの内容を更に詳しくお知りになりたい方は
治療所の先生にお尋ねになるか、総合体力研究所の勉強会にお越しください。


by sougoutairyoku | 2017-12-20 17:53 | ●糖尿病